基本方針
世代の経験を、街の力に。
船橋独自の“支え合い循環”モデル!
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私たち団塊ジュニア世代も、あと約10年で定年を迎えます。長年サラリーマンとして勤め上げ、地元とのつながりが希薄なまま引退し、地域で孤立してしまう男性は少なくありません。 先日スーパーの前で言葉を交わした80代の男性も、引退後にやることがなく、既存の交流イベントには馴染めずに孤独を感じておられました。お茶を飲むだけの場ではなく、まだまだ元気に動ける私たちが「これまでの経験やスキルを活かして地域に貢献できる」新たな出番と居場所の仕組みを、当事者である私が先陣を切って、その仕組みづくりに取り組むことが必要だと考えています。
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先日、88歳の父が車の脱輪事故を起こしました。また、少しずつ増える物忘れに病院を勧めても、一人では受診を渋る日々が続いています。 育児と仕事に追われる中、離れて暮らす親の病院へ付き添う時間の確保や、免許返納後の明確な代替案を出せないもどかしさに私自身が直面しています。親の老いに向き合う同世代の切実な悩みを「家族の自己責任」に終わらせず、移動手段の確保や、いざという時に家族に代わって頼れる「かかりつけ医」のような地域のサポート体制づくりを、「船橋の働き手」として急ピッチで推進します。
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保活の壁や入園直後の「保育園の洗礼」など、日々仕事と育児に奔走する中で、多くの現役世代が「頼れるつながりが身近にない孤立感」を抱えています。 親が頑張るのが当たり前」という空気の中、夫婦だけでギリギリの状態で奮闘している家庭が船橋には多くいます。53歳の新米パパとして当事者の痛みに寄り添い、元気な同世代やシニアの力を地域でつなぐことで、家族だけで抱え込まずに街全体で子育てをそっと支える「新しい互助の仕組み」づくりに尽力してまいります。